当事務所からのお知らせ

平成30年も司法書士かとう法務事務所をよろしくお願いいたします。

こんにちは、司法書士の加藤隆史です。

平成30年もスタートしました。

今年は開業6年目ということでより一層の法的サービスを提供していきたいと思います。

早速ブログも更新しました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

コラム「今こそ遺留分という制度を見直すべきではないのか!?」を追加しました。

コラム「今こそ遺留分という制度を見直すべきではないのか!?」を追加しました。

本日は遺留分に焦点をあてた内容になっています。

現状の遺留分制度は見直すべきだと思います。

ぜひ、コラムを参照ください。

コラム「お墓、埋葬にはどのような法律問題があるのか!?」を追加しました。

コラム「お墓、埋葬にはどのような法律問題があるのか!?」を追加しました。

本日は埋葬に関して生じる法律問題について考えてみました。

ぜひご覧ください。

コラム「自筆証書遺言は単純明快な内容が一番よい!」を追加しました。

コラム「自筆証書遺言は単純明快な内容が一番よい!」を追加しました。

本日は自筆証書遺言についてのコラムです。

ぜひ、ご覧ください。

コラム「相続人に未成年者がいる場合は自由に遺産分割できない!?」を追加しました。

コラム「相続人に未成年者がいる場合は自由に遺産分割できない!?」を追加しました。

今回は相続人に未成年者がいる場合の相続手続きについてです。

実務上の運用と遺された母の想いが一致していないことが多いところで問題があると思います。

これからの立法、裁判実務運営に期待したいです。

コラム「新築建物の増加が空き家問題に拍車をかける!?」を追加しました。

コラム「新築建物の増加が空き家問題に拍車をかける!?」を追加しました。

空き家が生じる原因は新築建物の増加にあります。

なぜ、新築建物が増加するのかについて考え、早急に対応していかなければなりません。

ぜひ、ご覧ください。

コラム「相続人に負担かけず亡くなった後に不動産を売却して相続人に現金を分ける方法とは!?」を追加しました。

コラム「相続人に負担かけず亡くなった後に不動産を売却して相続人に現金を分ける方法とは!?」を追加しました。

本日は、相続争いを防ぐために不動産をのこすのではなく現金をのこしたい方、必見です。

現金は流動性がありますので相続人が何人でも分けることが可能です。

しかし、自宅不動産しかない。

この場合に相続人の負担をかけずにお金を遺す方法があります。

ぜひ、ご覧ください。

コラム「相続によりマンションのスラム化が深刻に!?」を追加しました。

コラム「相続によりマンションのスラム化が深刻に!?」を追加しました。

空き家問題をテーマに書きました。

ぜひご覧ください。

コラム「法定相続情報証明制度が新設される!?」を追加しました。

コラム「法定相続情報証明制度が新設される!?」を追加しました。

先日、メディアでとりあげられた法定相続情報証明制度です。

どのような制度なのか、国民にとって有効なのか、

ぜひご覧ください。

コラム「休眠担保権の抹消にはどのような方法があるか!?」を追加しました。

コラム「休眠担保権の抹消にはどのような方法があるか!?」を追加しました。

本日のコラムは休眠担保権の抹消手続きを具体的に紹介しています。

休眠担保権の抹消は専門家でも悩むべきポイントが多い手続きです。

ぜひ、ご覧ください。

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